最新鋭の醸造設備とスタッグス・リープ・ディストリクトの絶好のロケーションの自社畑から生まれるワインはナパでもトップクラスの品質。
「ナパ・ヴァレーはボルドー品種に適した土地」というポリシーのもと、シャルドネは造らない。
いまや押しも押されもせぬナパを代表する生産者となった。
世界一のキャノピーマネージャー デヴィッド・エイブリュー(Abreu Vineyard)と、 ミッシェル・ローランがスタッグスリープでタッグを組む クリフ・レイディは2002年スタッグスリープ・ディストリクトに新しく創設されたワイナリー。
最新鋭の醸造設備と、PP高得点必須のシンデレラワインの造り手デビット・エイブリュー×ワインの安打製造機ミシェル・ロラン! Bryant Family・Colgin・Harlan Estate・Araujo・Spottswood・Viader・Marcassin・KENZO などのスター達に栄光をもたらした巨人、デイヴィッド・エイヴリュー。
二人の巨人を迎え入れ、SLDの絶好のロケーションに位置する自社畑から織り成されるワインは販売当初からナパ・トップクラスの実力をフルに発揮。
2002年に畑を購入してから、その勢いは止まらず初ヴィンテージでPP高得点をマークするなど、ナパ新鋭のシンデレラワイン。
後にフィリップ・メルカを醸造コンサルタントに迎えるという徹底した高品質路線を敷いていた。
当時評論家ロバート・パーカー氏も彼らを「ナパ・ヴァレーの次のスター」と評している。
Cliff Lede POETRY Cabernet Sauvignon Stags Leap District Napa Valley 2014 最も素晴らしい自社畑“Poetry” ( 詩) の中でも最高のブドウのみを使ったトップキュヴェです。
あの、ブライアント ファミリー カベルネソーヴィニヨンに並び、甲乙つけがたい存在までになりました。
希少性、将来性においては、このクリフレイディ ポエトリー にまだまだ伸びしろが有りそうな環境です。
自社畑の中でも最高の果実のみから成るトップキュヴェは成熟のダークチェリー、カシス、チョコレートの風味に加え複雑なスパイスが薫り、骨格をもたらす密度ある細やかなタンニンが口に広がる。
完熟果実の凝縮感と複雑味、豊かで上品なタンニン。
まさに完璧な味わい。
ステンレス槽+大樽発酵で、熟成は新樽フレンチオーク72%で21ヶ月熟成 ブドウ品種構成はカベルネソーヴィニヨン87%, カベルネフラン6%, メルロー1%, プティヴェルド1% アルコール度数 14.8% パワー、柔かさ、優雅さ、と全てを兼ね備えた世界最高峰のワインです。
完璧な一本は、ここに有り。
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